最大反復回数RM(レペティション・マキシマム)について

筋トレ
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筋力トレーニングの負荷強度の基準は、「ある挙上重量の最大反復回数」(レペティション・マキシマム(Repetition Maximum:RM)という)に基づいて決定することができます。

簡単に言えば、RMは「ある重さに対する限界レップ数」です。 この量が定義されたことにより、トレーニング計画に個々にあった負荷強度(重量)の話を組み込むことができるようになりました。

RMとは

ぎりぎりX回挙げることができる重さY kg:
X RM が Y kg
(回数をkgという重さの量に変換して、トレーニング計画に適用できるようにしている)

例えば、A君がベンチプレス100kgをギリギリ1回挙げられる場合は、1RMは100kgとなります。また、A君がベンチプレス75kgをギリギリ10回挙げられる場合は、10RMは75kgとなります。

トレーニングによって効率的に筋肉を大きくするためには、正しい負荷強度の設定(過負荷の原則)と負荷強度を少しずつ上げる必要がありますが(漸進性の原則)、この正しい負荷強度と回数を決める際に、ある重量におけるぎりぎり挙げられる回数(RM)は実用的なわけです。

参考文献

1. 新版 図解 スポーツトレーニングの基礎理論

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