TEDer! 第2講座:「The power of believing that you can improve」

TEDer
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Koujou Blog は、TED学習者(TEDer)を心より応援しています!
TEDを使った英語の勉強法を広めています。

本日は第2回目です。恐縮ですが、今回は私の大好きなお話を選ばせていただきました。

TEDer! 簡単な手引き

「TEDer!」はTEDの動画を活用した、無料の英語学習支援用ページです。
下記のSTEP1からSTEP7まで学習していただければ、本講座は修了となります。

TEDer!の詳細な手引きはこちらです

第2回目:取り扱う動画の情報

➀ トピック:脳科学系(考え方・思考)
② 難易度:★★☆☆☆(内容と話す速度に基づく)
③ ユーモア度:★☆☆☆☆
④ 動画の長さ:10分18秒

(②・③は、主観的な評価です。ご了承ください。)

学べること:考え方ひとつで、誰もが賢くなれるということ

今回の話者であるキャロル・ドウェックさんは、考え方に関する心理学の教授です。

この動画では、子供の脳の研究を通して「人間の知能は平等だ」ということを伝えています。頭の良し悪しは遺伝だけではないと説きます。

というのも、「成長できると自分を信じること(成長型マインドセット)」があれば誰もが賢くなれるということです。物語の後半で、その理由を科学的に説明しています。

私はこの動画を見て、自分の能力に対する考え方がガラッと変わりました。もっと自分の力に自信を持って前に進もう!とポジティブな気持ちになれました。

キャロルさんの物腰のやわらかな印象と、優しい話し方はそれ自体が学ぶに値するものかと思います。力を抜いて、じっくりと味わっていただきたいです。

では、早速 Step 1 からはじめてみましょう!

Step 1. まずは聴いてみよう!

まずは、字幕無しで聴いてみましょう。

英語学習初心者の方は、「英語字幕」をオンにして視聴しても良いかもしれません。

Step 2 の質問にすべて答えられるように、できる限りすべての英語を理解できるように努めてください。IELTSのようにリスニングにしながら Step 2 の問題を解いていただいても構いません。

Step 2. 質問に答えてみよう!

ストーリーの内容を英語で理解できているか、次の質問に答えてみてください。

正確に聴き取れているか確認するのが目的です。

現在はIELTS Examと同様の形式にしてあります。ですので、IELTSのリスニングパートの対策にもなります。

空所補充問題

以下の文に、動画の内容に合った語句(2文字以内)を入れ完成させてください。

1. The speaker mentions that certain students in Chicago get a grade ” ________” when they failed an exam.

2. The speaker wanted to research how children coped with challenge and _________.

3.  Scientists measured the __________ from the brain as students confronted an error.

4. The speaker says praising the ________ that kids engage in creates their perseverance.

5. The speaker explains that the _______ in their brain make new and stronger connections when they push out of their comfort zone.

以下に答えがあるのでご注意ください。


答え

1. not yet
2. difficulty
3. electrical activity
4. process
5. neurons

Step 3. 読解しよう!

この段階で、英語本文を見て動画内の理解できない点をなくします。

スクリプトの日本語を活用したり、辞書などのリサーチを行って、わからない単語や文法をひとつずつ無くしていきましょう。

英語本文を印刷して、学んだ点を書いていけば立派なオリジナル教材になります!

ほぼ理解、または完全に理解した上で、Step 4に移ります。

皆さんの学習の効率化のため、勝手ながらちょっと難しい用語や文法などは以下にまとめておきます。適宜ご活用ください!

Check!

insight:見識
growth mindset:成長型思考(人の能力は変えられるという考え方)
fixed-mindset:固定型思考(人の能力は変えられないという考え方)
tragic:悲惨な
catastrophic:最悪の
be up for~:~を望む
tyranny:暴政という意から、過酷な状態のイメージ
run from~:~から逃げる
validation:承認
perseverance:忍耐、粘り強さ、あきらめない心
comfort zone:コンフォートゾーン(居心地の良い環境)
outdo (verb):~に勝つ

Step 4. シャドーイングしてみよう!

この段階で、動画全体を通してシャドーイングをしてみましょう。何度行っても構いません。

シャドーイングは、話者が話した内容をそっくりそのまま少し遅れて繰り返すことです。

最初はできなくても大丈夫です。

というのも慣れないうちは脳の「処理量」が多く、スムーズにシャドーイングができません。ここでいう「処理量」というのは、理解しなければならない新しい単語や発音などの量です。

めげずに意識して聴く→口に出す、を繰り返してください。 脳が順応して「処理量」が減り、少しずつラクにシャドーイングできるようになります。

ちなみに、この「脳を英語(単語や音)に順応させる」というのが、英語学習の肝だと思います。

Step 5. 音読をしてみよう!

とくにStep 4のシャドーイングが上手くいかなかった場合は、英語のスクリプトを見て音読してみましょう。

英文の意味と音を身体に落とし込むように、心を込めて読み上げましょう。

Step 6. 復習してね!

本講座の仕上げは復習にあります。

明日、来週、一か月後、自分のペースで予定を組んで何度もシャドーイング・音読・リスニングを繰り返してください。

Step 7. シャドーイングがすらすらできれば、この講座は完成です!

復習中にシャドーイングが完璧にできるようになれば本講座は完成です。(かなり大変だと思います。)

シャドーイングができるということは、完全に動画内の英語を理解できているということです。

Step Next

第2講座修了おめでとうございます!英語力の大幅な向上ができましたね!

今後は動画内で使われている英語表現などを、自分のライティングやスピーキングの英語に適用してみてください。

きっと英語の世界が広がります。

第2講座の有益なアイデア

最後に、備忘録として第2講座から学べた有益なアイデアを以下にまとめておきます。

第2講座の有益なアイデア

・子供の脳の研究から、知能は考え方次第で良くも悪くもなるということがわかった。

・成長型マインドセットを持つと、賢くなる理由:成長型マインドセットを持つ→コンフォートゾーンから抜け出すことができる→強固なニューラルネットワークが形成される→頭の回転速い=賢くなる

・成長型マインドセットを持てば、誰もがニューラルネットワークを発達させて後天的に賢くなれるので、知能は遺伝のみでは決まらないと言える。

皆さんへのお願い

TEDer!第2講座は、まだまだ品質の向上ができると思います。

何か不備や私にやってほしいことなどございましたら、コメント機能またはお問い合わせからご連絡ください。

今後の参考にさせていただきます!

ありがとうございました:)

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